温湿度センサをLabVIEWでI2C通信テスト

温湿度センサとI2C通信テスト

温湿度センサをLabVIEWプログラムでI2C通信による制御ができるか、動作テストを実施して、通信コマンド・計算式などを検証しました。

USB-8451と温湿度センサSHT21の接続

温湿度センサ(SHT21)とNI製品(USB-8451)を使用しました。

熱電対センサ(MAX31856)は、Sensirion(センシリオン)のSHT-21を搭載した温度・湿度センサモジュールです。

NI USB-8451は、集積回路間(I2C)、システム管理バス(SMBus)、および、シリアルペリフェラルインターフェイス(SPI)に接続して通信するNI社のインターフェイスです。

NI USB-8451と温湿度センサSHT21の接続
  • SHT21のVDD-GND間には、外部電源から3.3Vを接続する。(USB-8451には、3.3Vが用意されていないため)
  • SHT21のSCLとSDAには、USB-8451のSCLとSDAを接続する。
  • SCLとSDAは、10kΩの抵抗でプルアップする。

LabVIEWプログラム

LabVIEWでは、845×I2Cドライバを使用してプログラムを作成しました。

LabVIEWプログラム

動作テストの結果

  • I2Cのサンプルプログラムを改造して、問題なく動作しました。
  • アドレスは、7ビットで0x40 固定です。
  • 温度は、マイナスが存在するのでint16に変換してから温度計算しています。